2007年02月25日

「百年の孤独」入荷!

10cf9701.JPG「プレミア焼酎」という呼び名が馴染んでしばらく経ちますが、この名酒、いわゆる「焼酎ブーム」よりも遥か以前より市場では高額で取引されております。


当店でも取り扱いのある、「喜六」や「中々」など数々の人気銘柄を世に輩出する、宮崎県は「黒木本店」様の逸品であるこの焼酎。

中身はというと、「大麦を原料とする麦焼酎」を永い時を掛けて眠らせたもので、琥珀色をした、まるでウィスキーを思わせるようなまろやかでコクのある焼酎なのです。

僕が始めてこの焼酎を口にしたのは、かれこれ5年程前でした。

当時僕はウィスキーを好んで飲んでいて、「焼酎」というものに何処か「おっちゃん酒」のイメージを持ってたんですね。

でもこの酒を口にしてからそのイメージがすっかり180度変わりました。焼酎のニュアンスをもこしつつ、しっかりとした「麦の香りと味わい」。

氷の解ける様を眺めながら、カウンターで一人じっくり味わいたい一本です。

この「百年の孤独」。名はノーベル文学賞を受賞した「ガルシア・マルケス」の小説からの引用ではあるようですが、ボトルの隅にもニクイ演出が。

“When you hear music, after it's over,it's gone in the air.
You can never captar it again.”


ジャズミュージシャンの「エリックドルフィ−」の言葉である。

行間にある「至福の時間のはかなさ」に、造り手の想いがとれる文章ですね。

当店隠れ名誉バイヤー宮崎本部長Fさん!ありがとうございます!!


itoma_blog at 19:13 │Comments(0)TrackBack(0)店長のひとりごと 

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