2007年05月12日

ブラッド・ダイヤモンド

53008d44.jpg先日映画館へ行って来ました。かなりのご無沙汰で、今の「映画館」のつくりに少々戸惑ってしまいました。凄いですね、今の映画館って。(OIOI TOHO シネマ)

フカフカのリクライニングに足伸ばして座る事が出来るというだけでも僕にとっては凄い事でした。(後日店の子に聞いたら「最近は普通ですよ」だって・・・。ふ〜ん。)

さて、

見た映画は「ブラッド・ダイヤモンド」。

ダイヤモンドの価値は4つの「C」のランクで表されるのですが、その輝きの背後にはもう一つの「C」があった。

「conflict」=争い

1990年代のアフリカ、シェラレオネ共和国。ダイヤモンド産業の内幕と、ダイヤモンドのせいで内戦や暴力、貧困に翻弄されるアフリカを舞台に、3人の人物がそれぞれの「ダイヤに込めた想い」を描写した作品でした。

「高価な宝石」という認識でしかなかったダイヤモンドですが、その背後には一部とは言え、「殺戮」、「支配」、「騙り」などの黒い部分がある。

今でこそ「紛争ダイヤモンド」は極端に減ってるらしいのですが、以前は実際にこのような形が流通の過程としてあったようです。


サスペンス的なアクションムービーと言ってしまえばそれまでですが、混沌とした社会派的世界感を非常に分かりやすく展開していくストーリーに、映画に疎い僕でもすっかり見入ってしまいました。


何事においても、そのモノが目の前に存在するまでの背景。

気にしなければ「綺麗」や「カッコいい」、「うまい」や「面白い」で済むのでしょうが、その過程を知る事でさらに違う感情に昇華する。

改めて感じた映画でした。



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この記事へのコメント

1. Posted by 田中のこげんとどげ!?    2007年05月25日 15:02
5 だれといったんですか?
2. Posted by 濱田    2007年06月04日 01:48
すいません、おっしゃってる意味が良く分かりません。

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