2007年06月11日

社会見学

 今日は江戸時代から200年堺で醤油を造っている社「大醤株式会」にお邪魔してきました。

 皆さんご存知の通り、我々「暇」はオープン以来、大阪に由来する食材を探し、料理に使用しています。料理に使うものすべてとは行きませんが、自分達の目で確かめ、厳選したものは出来る限りのところで使っています。

 ここ「暇」に来てから、こんなにも大阪にはいろいろな食材があるのかと驚きの連続です。今回我々が発見したのは「醤油」。まさか、堺で醤油を造っているとは思いもしませんでした。僕自身もこの近辺に十数年住んでいましたが、全く知りませんでした。

 皆さんもあまり知らないと思います。何せ、スーパーなどであまりお目にかかれないからです。一部スーパー、生協、酒屋などでは取り扱っていて、飲食店でも使用しているところも多数あります。

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 ホームページの商品案内では
「紀州・湯浅で生まれ、泉州・堺で花咲いたわが国の誇る調味料醤油。堺の醤油はかって大阪を通じて江戸にまで大量に出荷されていました。当社は創業者河内屋又兵衛秘伝の200年の歴史を持つ地作り醤油に加えて、当社の醤油を原料とするたれ、つゆ、調味醤油を製造販売しています。これぞ食の聖地“大阪”の味をお楽しみ下さい。」とあります。


 大阪で仕込から製造まで一貫して醤油造りをしているのはここだけ。その他は大変コストがかかるため、素になるもろみをもらい、調合しているそうです。

 何気なく使っている醤油、今まで特に着目していなかったものです。先人から教えられ、決まったブランドのものを使うのが習慣になりがち。今回学んだのは、そうではなく、料理ごとに違う、それにあった醤油を使うこと。これから、色々試してみようと思っています。又ひとつ暇に新しいラインナップが加わりそうです。

 尚、一般の方も4,5人以上であれば見学できるそうですので、お問い合わせの上伺ってみてはいかがでしょうか?

itoma_blog at 15:19 │Comments(1)TrackBack(0)News  | 今日の食材

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この記事へのコメント

1. Posted by 料理長    2007年06月15日 19:00
 検討した結果、導入することに決定しました。本当に素晴らしい醤油でした。

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