2007年06月21日

ビオワインと聞いてふと思うことVol.2

前回の補足をちらっと。

アルコール業界というのは何年かのサイクルで、各ジャンルにおいて大きなブームが起こります。

ココ2,3年は、焼酎に日本酒。バブル期までさかのぼるとカクテルやワイン。その前にはドライビールやチューハイなどなど。

そしてそのどれもが淘汰されて、定番となって今日に至る。コレは決してアルコールに限ったことではないのですが、今回のビオワインもそう。

言うならばブーム。(緩やかではありますが)

お世話になってる、とある酒屋さんとよくお話させて頂くのですが、
「こういう時に、酒を扱う者は良く考えないとね。」
という話題によくなるんです。

ビオワインが流行る。じゃあ、そうじゃないワインはNGなのか。
極端な話ですが、もちろんそうじゃない。

添加物の使用には2通りのパターンがあると思うんです。

・粗悪なものを添加物によって整える。
・品質を守る為に添加物を入れる。

明らかに印象が違いますよね。

「いいものを大衆に」という先人の知恵を短絡的に捕らえないように、冷静に判断する事が大事だと。

その上で、飲み手が「うまい!」と思えるものを提供できるようにと。


長々と小難しい内容ですが、そんな感じでモノ選びしてますってアピールも兼ねて書いときました(笑)

ではでは。

itoma_blog at 05:28 │Comments(0)TrackBack(0)店長のひとりごと 

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