2007年07月11日
初入荷なのはサンマなのに、なぜか・・・
もう昨日?10日(火)の明け方頃、土砂降りの雨の中、大阪中央卸売り市場へ出かけました。着いてウロウロしていると、市場の風景に似つかわしくないカメラを持った女性が歩いていました。その後、数人、やはりカメラを手にした人を見かけました。
不思議に思って、競りを見たりしながら、市場の奥に行き着くと・・・、
「祝!サンマ初入荷!」
の文字が書かれた紅白の横断幕が張られていました。
なるほど!今日は今年初モノのサンマがここ大阪卸売り中央市場に到着したわけで、その取材をしていたんだ、ということに気づきました。
個人的にサンマは大好きな魚で、初モノには目がない私はウキウキしていました。しかし、初物だけに値段がいくら付いているのか分かりません。下手を打つと、ぼったくられる可能性もあるので、渋々あきらめることにしました。
そんなとき、威勢のいい声が飛び交う中、耳慣れない、しかし、心地の良い声色が聞こえるではありませんか!その声色を辿っていくと、なんとそこには、
虫かごに入った鈴虫が!
沢山の魚貝類たちに交じって、山積みになっていました。
なぜ?
と疑問に思うのと同時にすでに私は鈴虫の入った籠を手にとっていました。
というわけで、今日のお土産は「鈴虫」。初物のサンマではなく・・・。
この鈴虫の心癒される声色は鈴虫が生きている限り、「暇」で聞けます。夏の風物詩、ご覧に是非おいでくださいませ。
