マネージャーの終わらない話

2007年09月02日

『白ごはん専門店 龍華山』 〜前代未聞のオープン日〜

店長のブログにもありましたが、
ごはん専門餃子 龍華山家原寺店が本日オープンしました!!

今日のオープンを振り返ると、『前代未聞』の一言。

オープン30分で売り切れ... 
暇で経験していたのに、正直オープン日をなめてました...
本当に恥ずかしい... 

開店直後の長蛇の列、まさかこんな場所でこんな多くのお客様から反響を頂くなんて予想だにしておりませんでした。完全に誤算でした。情けない。

地域のお客様や知人の方、暇のスタッフや暇の大切な常連様のF氏も来ていただいたのにも関わらず、肝心のお渡しする餃子がないなんて... 本当にごめんなさい...

明日の仕込みは気合を入れて本日の3倍の量を仕込みました。今の僕達の力量、スペース上の問題を考えるとこれが精一杯の仕込み量です。まだまだ皆様にはご迷惑お掛けすることと思いますが、何卒ご容赦下さいますようお願い申し上げます。

改めまして、本日は不愉快な思いをさせてしまったお客様にお詫び申し上げます。

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2007年08月26日

友人の結婚式

昨日高校からの連れの結婚式に出席して参りました。
当店の店長と僕は高校でクラスメイトでして、昨日結婚した連れも高校3年時のクラスメイトです。というわけで、僕達 式と披露宴の受付を頼まれたので2人で行ってきました。
場所は梅田のCLASSICA。デザイナーズ系の式場でとても良い雰囲気でした。この年になると、結婚式に出席する機会が多くなり色々な場所に出かけるのですが、職業柄式の演出の仕方であったり、料理内容であったり、接客であったりと、あれこれ目がいってしまいます。人の結婚式に出席して失礼極まりないと思いつつ、職業病ですかね?? 店長とも式が終わったあと話をしていたのですが、昨日の結婚式は本当に良い式でした。式場の雰囲気や、演出、スタッフの対応なども含めてとても良かったたなぁと思います。もちろん、誰の結婚式に出席しても感動はするわけで、良し悪しはつけれませんけど。
2次会は梅田DD House 横のLive House Kentos という場所で行われました。音楽をやっている連れというだけあって仲間のバンドが多く集まり、大変盛り上がりました。

あれだけ多くの仲間が祝ってくれている彼を見て、改めて彼の素晴らしい人間性を再認識しました。笑顔が素敵な本当に熱くて、本当にやさしい男です。
僕は彼と出会った高校3年の一学期を終えた後渡米したので、一緒に過ごした時間というのは多いほうではないと思います。それでも今もこうして、仲の良い連れでいれることが本当に嬉しい。人生の中で出会える人は限られている、そんな中で出会えたことに感謝し、これからも良い付き合いをしていけたらと思うのでした。もちろん店長ともね! 互いに刺激しあいながら仲良くやっていきましょう!!

末永くお幸せに!!

p.s 写真は店長が撮ってたのでよろしくっ!

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2007年08月19日

暇の空間

88f9562d.jpg先日僕の学生時代の友達が来店してくれました。
会うのもかれこれ6年振りくらいでしたでしょうか??
食事を一通り食べてくれたあとに、空間を見渡してこんな一言。
『こんな家に住みたいな。』
もちろん暇は住居ではありませんが、こういう言葉はとても
うれしいものなのです。

暇ではオープン当初より、若手アーティストの作品を展示したり、
専属のフラワーデザイナーによるフラワーアレンジメントを季節
毎に入れ替えたり、ステンドグラスのアーティストさんの作品を
展示させて頂いたりとアートというものを身近に取り入れて来ました。

日々の生活や、プライベートな空間にもちょっとしたアート作品を
取り入れることの大切さを僕達は感じているのです。もちろん作品
だけではありません。暇が使用する器や、グラス、またこだわった
BGMなど日々の生活の中にも落としこめるアイデアが当店に限らず、
色々な所に出向くと見つかったりするものです。

アンテナを常に張って感度、感性を磨く努力をしなければ... 

というわけで、暇の一階フロアーの作品をそろそろ替えたいのです!!
壁面が広いので大きな作品を作れる人!!もしくは連作で何枚か並べての
展示でもOKです!!

暇では随時アーティストさんを募集中です!! よろしくですっ!!

by マネージャー









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2007年08月05日

伝統野菜

112d0663.jpg料理長が野菜についていい話をしてくれているので、僕も久々に伝統野菜について一言...
伝統野菜と言ってもけして特別な野菜ではなく、昔からその風土の中で作られその地域の人が日常食べていた普通の野菜です。その野菜が流通や科学の発達の過程において取り残されていったということです。要するに現在の野菜というのは、市場で一番高値で売れるものということでしょうか? それも時代の流れやし、農家の方の死活問題であるわけなので成否はつけられないかな?

我々も所属する浪速魚菜の会という会で面識のある農学博士の森下先生は以下のように話しています。
『我々人間は、その地域の気候風土のなかに生きているわけであり、同じ風土で育った四季折々の野菜を食べることは、例えば、春に苦味のあるフキのとうやセリを食することが冬場に蓄えた脂や塩分をゆるやかにし、またナス、キュウリ、トマト等の酸っぱいものを食することは夏の暑さに耐えるために体の脂や塩分を抜くのに効果がある。そして、秋には唐辛子や生姜を食べ、夏にゆるんだ体に刺激を与え食欲を増進させ、冬の寒さを乗り切るための塩や脂の蓄積を助ける。このように地域の気候風土に適した自然体を育むために、四季折々の野菜の持つ六味(苦い、酸っぱい、甘い、辛い、塩辛い)を良く知り、それを生かし食することが大切であると言われている。』

元来日本人はこうした日常生活の食事の中で味覚が養われてきたわけですけど、見た目も同じ、味も同じという無個性の素材が増えてきたなかでその味覚も衰退の一歩を辿ったのです。

 伝統野菜は必ずしも大量消費を目指すものではないし、大量生産できて万人向けの味が保証された品種ではないけれど、「食の安全」や「食育」が問われる今こそ、足元にある“地野菜”を通して、地域と暮らし、また日本の地の美味を見詰め直すきっかけになればいいなと思います。



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