店長のモノ選び

2008年05月16日

「金霧島」・「赤霧島」入りました。

6f8b46cf.jpgこの一年で一気に入手が困難になって来た「赤霧島」。
当店でも以前よりごく少数入荷してはいたのですが、
ここ最近は全くのご無沙汰。

しかしながら当ブログでももはや最多出場であろう
「某有能ノーマージンバイヤーF氏(得意地方=宮崎県及び大阪・十三地区)」
により今回大量入荷する事に成功いたしました。

「もう10月までないよ。」とのこと。

更に!
今回は豪華な一本までセットです!


冬虫夏草酒「金霧島」。

「冬虫夏草」・・・最近ちらほらと目にするこの漢方ですが・・・。
菌類の一種で、そもそもは冬に虫に寄生しその力を吸い取って育ち、
夏になると発芽し、棒状のきのこになるというところからの名のようです。

中国では清の時代の文献にも登場し、
その希少さから皇帝の専用品として愛用されていたと言う、
「不老長寿」いわば「スタミナ不足」や「生活習慣病」に
効果がある薬草です。

今回のこの「金霧島」。
各地で根強い人気の「黒霧島」にこの希少価値高き「冬虫夏草」を漬け込んだ、
エネルギッシュな焼酎です。(とはいえ法律上はスピリッツ扱い)

・・・もう「ノーマージンバイヤーF氏」どころか、
「エブリデイ赤字大決算慈善事業バイヤーF様」です。

ワタクシは幸せ者です。

そこでこのご好意に答えるべく、
週明け19日(月)より、「赤霧島」セールを行います。
今思い付きました。

詳細は明日未明のブログを御覧いただくか、
当店のメール会員様にご登録をお願いします。

では、只今よりその準備に取り掛かります。

濱田でした。

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2008年05月02日

日南焼酎 「かね京 かんろ」

昨晩、当店のとあるスタッフの脳内妄想が
濱田フィルターを通過せずにUPされてしまいました。

「ん?」と思われた方、大変失礼致しました。
只今システムの修復を行っておりますので、
今後ともご安心してご愛読の程宜しくお願い致します<(_ _)>


さて、

気を取り直して参りましょう。

先月の中頃にドリンクメニューを一部リニューアルした事は、
既にお伝え済みですが、「焼酎」の中で唯一のニューフェイスがコレ。


855af5c3.jpg

宮崎・日南限定芋焼酎「かね京 かんろ」(京屋酒造様)


有名どころでは「甕雫〜かめしずく〜」や「時代蔵」などを、
世に送り出してるお蔵の銘柄です。

宮崎といえば、東国原知事の尽力なアピールによって再注目され
現在では「ブランド」にまで上り詰めた数々の食材があります。

アルコール界に限っても例外ではありません。
20年以上も前から「幻」と謳われる「百年の孤独」や、
麦焼酎「中々」などは、ブームが終焉を迎えて久しい今日でも、
いまだ、定価での購入は困難だとか。

酒蔵の方々は皆こう言います。

「やってる事は昔も今もそんなに変わらない。
ただ怖いのはブームに乗せられてしまうこと。」

メディアに乗せて一回りも二回りも大きくなってしまう情報に
踊らされること無く、変わらぬスタンスで続けられる酒造り。

勿論、この「かね京 かんろ」もその一つ。
一般的に25度で造られる「焼酎」ですが、宮崎では20度のものを多く目にします。
これも昔の酒税絡みの名残が、そのまま「飲みやすくて食中に良い。」と、
今では一つの特徴として捉えられています。

20度の焼酎と言えば、味の芯がぼやけた頼りないものがあったりもしますが、
この「かね京 かんろ」は違います。
スッと喉を通る軽やかさの中に、芋の香りと甘みがしっかりと鼻を抜けるのです。

少量生産が故に、販売店は日南市の酒屋に限られてるのですが
今回、公私共にお世話になる某エージェントF氏の口利きの下、
当店でもルートを確保することが出来ました。

この、肩肘張らずスイスイ楽しめる芋焼酎、「かね京 かんろ」。
皆様も是非一度お試し下さいませ!


日南限定 芋焼酎「かね京 かんろ」・・・600円也

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2008年04月22日

まさに「ULTIMATE」

普段お世話になってる文具店があります。

ここは、大阪ビジネスパーク内という完全なビジネス街にあるのですが、
昼間は多くビジネスメン、ウーメンが神妙な面持ちで出入りする場所。


そんなオフィスターゲットの店舗が、
何故か「おもしろアイテム」を豊富に揃えております。

店長であるの塚倉氏に、

「こんなん売れるんすか?」と問うと、

「見向きもしませんよ。」と、「なんて当たり前な質問をするのだろう」という
表情で即答されます。

「文具店」にも関わらず、
「葉巻はあるのか?」とお客さんが来たとか、
「3月はランドセルが良く売れた。」
とか、どこか腑に落ちない会話でいつも楽しませて頂いてます。


「売れ筋はなんなんすか?」と普通の質問をすると、

「ホッチキスの芯」とか、「付箋」、「封筒」、とか
さすがビジネス街な答えが返ってくるのですが、

「めッちゃカッコいいボールペンが入った」とか、
「地球儀がヤバイ」とかニーズの殆どないところで
僕達の男心をくすぐるのです。

・・・で今回はそんな塚倉氏にお願いしていたアイテムがありまして
それを納品してもらった際に、
「はい、プレゼント。」と頂いた粋なカレンダーのご紹介です。

3c04e7b5.jpg
「ULTIMATE BAR」

日捲りカレンダーです。
ゲキ渋です。


7894e33b.jpg

中はこんな感じで、日付とカクテルの名前とレシピが記されてます。
この日は(1月5・6日)は「フレンチ75」。
理由もそれなりの事が書いてありますが、
全て英字なので読むのに時間を要します。

「こんなん頂いていいんですか?!」と聞くと、
「いえいえ、お世話になってるので。」とさらりと笑顔で。

流石です。
「店にディスプレイしてたけど、誰も見向きもしないし。」と
シュールなオチまでのっけてくれました。

こんなアイテムに心惹かれる方は、是非一度足を運んでみて下さい。
要望を伝えれば、どこかしらから探してくれたりもするホスピタリティ溢れるお店です。(もちろん日用アイテムもびっしりありますよ。)

↓WEBショップも展開中
文具の三協堂 ツイン21店
540-6102
大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21ギャラリー2F
TEL:050-5519-9792(IP) FAX:06-6947-5582


 



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2008年04月13日

箕面の地ビール「ダブルI.P.A」

45cf312f.jpgさあ、連チャンで行きましょう。
本日は既に定番としている「箕面の地ビール」のニューフェイスです。

「ダブル インディアン ペールエール」


インディアン・ペール・エールとは何ぞや?
という方の為に軽くご説明を。

「インドがイギリスの植民地だった頃に、
インドにいるイギリス人の為、
赤道を渡って長い航路に耐えられる様、
ホップをふんだんに使って造られたビール。」

現在とは違って、
運搬方法も冷蔵施設の十分で無い次代の知恵から
生まれたビールと言う事でしょうか?

ホップが多いという事は、苦味もそれなりと言う事ですので、
好き嫌いは極端に出そうな品ですが、
ビール好きにはタマラン一本になる事は間違いなしです。

しかも今回の「ダブルIPA」は、
その“IPA”をもうひとつパワーアップさせた、
「A.J.I.BEER」様独自の逸品。

アルコール度数は IPAの約倍近くの9%。
昨年の横浜でのビアフェスティバルでは、
人気投票第1位に選ばれ、横浜市長賞をいただいた、
箕面ビールの自信作とのこと。

これから徐々にビールの季節へと向かう今日。
当店では750円で御提供しておりますので是非お試しアレ。


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2008年04月12日

大阪サイダー

88429168.gif
2日前のブログで大々的にお知らせをさせて頂きましたが、
今月10日(木)より、ドリンクメニューが一部リニューアルされております。

さて、今回オンリストとなったアイテムを
ボッチラボッチラとご紹介していこうかと思います。

さて、まず一本目はこの「大阪サイダー」。

ここ最近巷では「地サイダー」熱が上がってきております。
この「大阪」は勿論、兵庫、岐阜、佐賀、神奈川などなど、
今ではメディアに挙がって来ない土地のも含めると結構な数になります。

そもそも、「地酒」や「地ビール」にあるように、
「地○○」の「地」とは何か?

これは、ある法律(分野調整法と言うのですが・・・)に基づいて、
付けられる呼称です。

簡単に言いますと、

「古くからある飲み物の文化を絶やさないように、
大手企業が進出を控えてる製品を区別するための名前」

言うならば、地元にある企業が

「コレは地元で売る分しか作られへんから大手さん手出さないでね。」
「大手さんは全国規模で売れるもんを開発してね。」
「ウチの仕事とらんとってや。」

ということになります。

地元で飲んでもらうために作って、地元だけで売る。
勿論、商売上「WEB販売」や、「他県への郵送」などはやりますが、
基本的には大量に作れないので、その範疇での動きしかしません。


・・・なんだか話がそれましたが、
なんやかんやで大阪で頑張ってる企業の産物「大阪サイダー」(大川食品工業様)

微炭酸で懐かしい味です。

是非お試しアレ。

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2008年03月06日

「男」のためのリキュール!?

1c9571c7.jpg先日東京都内某所から、突然とある洋酒が送られてきた。

記憶に無い送り主なので、「営業かなんかだろう」と確認を後回しに
してたのですが、ぽっかりと時間があいたので、昨晩じっくりとそのボトルを見てみた。


ほう?なかなか楽しそうだ。


「男の為の愛とパワーのリキュール!」
「カツアバ ポデローゾ」!!


よく見るとどうやら「カツアバ」というのはコカノキ科の植物の一種で、
ブラジル・アマゾン周辺に多く生息している、非常に生命力の強い木だそう。

「カツアバ」にはリビドーを高める、いわば媚薬的な効果があると、
現地では伝承的に伝わっているらしく、ブラジルには

「60までにできた子はお前の子だが、60過ぎてからできた子はカツアバの子だ」

ということわざ(?)まであるようです。


そして今回の「ポデローゾ」はその「カツアバ」を原料に作ったリキュールとの事。


「カツアバ ポデローゾ」


若干の滑稽さをまとったアツいネーミングとコンセプトを
臆する事無く前面に押し出したこの商品。

どこかで見たら是非一度お試しアレ。

アメール・ピコンにカフェインが入ったような・・・
まぁ、養命酒的な味でした。

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2008年01月26日

厳選地酒 「越の雄町」Vol.3

f0087e09.jpgえ〜、旧年よりの持ち越しネタで非常に恐縮ですが・・・不完全燃焼なのでひとつ。

前回のお話はこちらを参照のうえで。

旧年おせち料理にお付けしたお酒「越の雄町」は
前回のお話から、造るのにどれだけの苦労があるかお分かり頂けたかと思います。

・・・ただ、これらのご苦労は、もちろんこの銘柄に限った事ではありません。

ワインやウィスキーの世界に目を向ければ、
同様の苦労も実るかどうかは数年、数十年先にならないと分かりませんし、
全財産、全生命をかけて造った酒が、天災で全てパーになったという話は、
世界中にゴロゴロしてます。


ではなぜ、僕がこの酒を「厳選地酒」と謳ったか。
これには味はもちろん、他に理由があります。


この酒、お気付きの方もおられるかもしれませんが、
製造日は2007年の1月でした。


そう、丁度一年前の年明けに出荷されてるのです。

普通は出荷されると、すぐに店頭に並び消費者の下に行きますが、
今回購入した50本は全て、とある酒屋様の判断にて、
売り出さずにしっかり保管されてます。


「この酒は、まだ良くなる」

「あともうちょっと熟成させたら、もっと良くなる。」と。


酒屋の立場なら、「早く売って」早くお金に換えたいのが一般の発想です。
ですがこちらの店主は一年間在庫をあえて抱えて、この酒の質を高めたのです。


満を持して店頭に並べた矢先に、実は全部買い占めちゃいました。
(もちろん快く売ってくれましたよ。)


酒蔵の夢と努力と苦労。
そしてそれを汲んで受け継ぐ酒屋。

我々消費者にはなかなか分からない、深い想いが込められたもの。
これを「銘酒」と言わず何をして。


出荷から一年間、酒蔵から酒屋へとタスキを繋いで完成させたものを、
我々が新年に口にする。

何とも贅沢では無いでしょうか。

物事は全て解釈によって変わります。
そしてこの一本は、お客様が「新年に飲むのにふさわしい」と
自信を持って思える一本でした。


・・・やっぱ年内に書いた方が良かったですね。
すいません(笑)

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2007年12月13日

厳選地酒 「越の雄町」Vol.2

昨日の続きをば。

酒の冠にある「雄町」の意味はお分かり頂けたかと思いますが、
今日は更その価値に深みを持って頂きましょう。

岡山で育つこの「雄町」。

新潟にある美の川酒造、岡山のとある農家から譲りうけた、
わずかな種もみから、自分達で栽培し、収穫し酒を造るのです。

詳細はこちらを。

米だけを仕入れ、酒を造るのはまだ容易い事ですが、
「それでは半分しか造った事にならない」と。

「岡山で育つものが、新潟でうまく育つのか」

その問に、全社員の力で答えたお蔵。
そして、夢を叶えるべく出来た米で酒を造る杜氏。

皆の夢と努力の産物なのです。

またまた後日に続きます。


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2007年12月12日

厳選地酒 「越の雄町」

今日ご紹介するのは、かねてよりご案内している、
当店の「おせち料理」にお付けする厳選地酒です。


美の川酒造「越の雄町」


・・・ぴんと来ないのは当然だと思います。
これは決して有名な銘柄ではないし、高級とされてる銘柄でも
ありません。

でもこれは紛れも無く名酒なのです。


そもそも、日本酒の名前には、ワイン同様、屋号や品種である事が多く
そのため、どれも同じような代わり映えしない印象を受けてしまいがちです。

これもそのうちのひとつ。

雄町・・・酒米の種類の名前で、大粒で糖化率も高く、
吸水性にも優れてる、言わば酒を造るのにもってこいの米です。
しかし、その丈が長く倒れ易かったり、
病気に非常に弱かったりする性質があり
コレを育てる事は、農家にとってとてもハイリスクなことなのです。

現在では岡山県の高島地区でわずかに栽培されてるだけ。

それゆえ、杜氏(酒を造る人)達が「一度は雄町で酒を造ってみたい」と
想いを募らせる、いわば「幻の酒米」と言われるのです。

・・・という背景を知っておいて頂いて、
続きはまた後日に。



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2007年11月26日

オオサカ・スパークリングワイン!

bc883546.jpgかねてよりご紹介している創業90年歴史を持つワイナリー
「カタシモワインフーズ」さんより、またまた出ました。

今回のアイテムはなんとスパークリングワイン。

昨年同様今年も即完売だったこのアイテムから、今回は「未完熟のデラウェア」
を使用したものが、限定500本で販売。

早速ワイナリーから酒屋さんへは完売したとの事ですが、当店にもやって来ました。

まだ空けてないのですが、こいつはトテツモナイ驚きをくれそうな予感が
プンプンしてます。

今日当たり空けてみま〜す。

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